水谷優子さん死去。早すぎる死にショックです。

2016年5月17日。
声優であり、作家であった水谷優子さんが亡くなった。
死因は、乳ガン。とされている。


一般告知は、2016年5月19日。
インターネットのニュース記事内で大々的に記事になり流された。

水谷さんが所属する青二プロダクションで告知され、ちびまる子ちゃんのオフィシャルサイトでも告知された。



yahoo!のトップニュースにもなった。




水谷優子さんは、2年前にも乳ガンの手術を受けていた。
それが再発したのか知らないが、最近は体調が悪く闘病していたという。

体調が悪くても仕事に出ていたというので無理がたたったのか、
ここに来て亡くなってしまった。








水谷優子さんは何と言ってもポリケロ


水谷優子さんが長く続けている番組の中では、
あかほりさとる氏とコンビを組んでやっているポリケロという番組がある。

それ以上に長いのは、ちびまる子ちゃんの「さくらさきこ」役ではあるが、
その次に長く続けているのはポリケロである。


ポリケロとは、あかほりさとるのニックネームであるポリリンと、
水谷優子のニックネームであるケロリンの頭文字を取って合わせたもの。

今回、水谷優子さんがいなくなってしまったことで、
ポリだけになってしまった。

番組が続くのか、ここで終わるのかは、すべてポリリンとプロデューサー次第ではあるが、ケロリンの独特なツッコミとボケとあのしゃべり方は水谷優子さんにしかできず、
ケロリンがいたからこそあの独特なポリケロの小気味よい会話が成立していたと思う。

それに忘れてはいけないのは、ポリリンとケロリンは同い年ということであるゆえに、
上下関係もなく気楽に気長に続いた友人同士の関係だったということもある。

約20年以上続いたポリケロもこれにて終了となってしまった。



水谷優子さんと言えば「声優シンデレラ」


水谷優子さんは、声優だけではなく、作家でもある。

1994年のことであるが、コバルト文庫から「声優シンデレラ」というライトノベルを出版している。



当時、声優ブームが始まった初期の頃である。
今ほど、声優もそんなにおらず、声優になりたいという人がぼちぼち出てき始まった頃でもある。

そんな中、自身がやってきた声優という職業を小説に落とし込み書いて出版した。

 

声優シンデレラ (コバルト文庫)

声優シンデレラ (コバルト文庫)

 
声優シンデレラ〈完結編〉 (コバルト文庫)

声優シンデレラ〈完結編〉 (コバルト文庫)

 

 


3冊で完結するが、声優業をやる傍ら、1年で書き上げているという脅威の執筆スピードである。

プロでもなかなか1年で3冊書く人というのは限られているのに、
素人で書き終えたのは凄いと言える。


現在は、Amazonで中古本として1円で買うことができる。

 

 

 

水谷優子さん死去。早すぎる死にショックを語る追悼の意と回想