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【軽井沢スキーバス転落事故】事故の本当の真犯人は誰なのか

14人の若者が犠牲になった「軽井沢スキーバス転落事故」。

多くの人が連日のニュース報道で知っているとは思うが、
じゃあ、事故の真犯人は、本当は誰なのか?

それを知らないのではないだろうか。

バス会社?
バスの運転手?

もちろん、直接的に事故を起こしたのは、バスの運転手なのだから、
責められるのは、彼なのかもしれない。

が、ちょっと、頭を冷やして考えてみて欲しい。


私は、バスの運転手も被害者だと思っている。


「はっ? バカなの?お前?」と聞こえてきそうだが、そうなのである。



そもそも事故を起こしたバスに欠陥がなかったのか?


車の事故というのは、起こるべきして起きている。

運転手の状態もそうだが、車本体の状態によっても避けられない事故というのは必然的に起きる。


現代において、車が道路を走っているのは、

  • 車を製造しそれを販売する作るメーカー


がいるから、車が道路を走っている。


しかし、しかしだ。


その車のメーカーに、「こういう車を作れ!」と指示を出しているのは、誰だろうか。

ちょっと考えれば分かることだが、それは、国交省である。


道路の管轄も、国交省であり、車の製造基準も国交省が出している。
つまりは、国のお偉いさんが出している基準で、各自動車メーカーが、その基準内で製造しているわけだ。


なのだから、今回の事故は、実は、国交省に最大の責任があると言えないだろうか。


今の自動車の基準は、国交省が出してる基準に照らし合わせて作らないといけない。
つまり、事故が起きやすい車が国内を走りまわっていると言える。



今回、軽井沢スキーバス転落事故を起こしたバスは、結構、古い型式のバスだったという。

バスを調べた限りでは、車両運行は13年経っており、車検は直近で27年9月に車検を受けていたそうだ。


通常バスの車齢は、13年は標準的だと言われてもいるが、
それでも、バスの平均使用年数は11年らしいので、結構古い車体のバスと言える。

年数が経ちすぎると、何が起こってくるかというと、
新しい車体より、技術的、システム的に古い仕組みで運転されているというわけで、
最新の車体より、安全面では極端に劣るということである。


私は、辛坊治郎さんの次の動画を聞いてそれを確信した。


辛坊治郎 スキーバス 転落事故 ヨーロッパでは新型商用車には自動ブレーキは既に義務化



動画を聞いた型は分かったと思うが、
ヨーロッパでは、最新の商用車では、『自動ブレーキ』が義務化されている事実。
日本でも、最新の自動車には、ほぼ『自動ブレーキ』が搭載されている。


そんな中、国交省は、「自動ブレーキ」に対して導入をせず、
最後まで車が止まらないようにした。という歴史を持つ。

今回、事故を起こしたバスも当然、「自動ブレーキ」は搭載されていない。

自動ブレーキが搭載され、最後まで完全に止る技術が、しっかりと車に導入されたのは、2010年以降の自動車だからだ。

なので、そう、すべては、今回の事故も、大元を見ていけば、
国交省のせいで、起きた事故と言えるだろう。


本来であれば国交省のお偉いさんが出てきて頭を下げなければいけない事実は、なぜか無視されている。


多くの国民は、バスの運転手やバス会社が悪い。と思っている。

ただ、そんなのはちゃんちゃらおかしくて、
もし、「自動ブレーキ」をもっと早く導入して、この事故を起こしたバスにも搭載されていたら、もしかしたら、14人も死ななかったかもしれない。


バス会社全体に、最新の「自動ブレーキ」が搭載されたバス以外では、旅客バスの運行は認めない。
などの規制をして、バス会社のバスを全面取替えしていれば、こういうことにはならなかったのかもしれない。

つまり、今回の事故は、
国が定めた規制によって、若者が殺された。と言えるのだ。


また、バス会社の管理運営も、国交省がこのバス会社に認可を出していたから、運営されていたわけであり、もし、きちんと国交省が管理監督をし査察をしていたら、こんな事故は防げただろう。


すべては杜撰でいい加減なお役所仕事のせいで、乗客は殺されたと思ったほうがいい。


本来であれば、バス会社の社員が頭を下げるのではなく、
国交省のお役人が、表に出てきて、頭を下げる案件なのである。


どうも、それを無視してはいないだろうか。

社会や報道は、完全にそれから目を逸らした報道をしており、まさに情報操作とも言え、国民の目を政府に向けないようにしている。ようにしか頭の良い人には思えないはずだ。
頭の悪いバカな国民が、バス会社や運転手を目の敵にして、悪だと決めつけている風潮がある。
それ、バカの考え方でまったく違うから。



今回の事故の真犯人は、バス会社でもなければ、運転手でもなく、
国交省」なのである。


それを我々日本国民は気が付き理解しなければいけない。

そうしなければ、社会は良くならないし、いつまでたってもこういう事故はなくならないだろう。


今の自動車業界の自動車は、すべて欠陥品。


日常、道路を走る自動車を見ていて、それが、当たり前の光景になっていて、
その自動車が、すべて事故を確実に起こす欠陥品だということをあなたは知っているだろうか。

現代の車は、欠陥品なのである。
それを国交省が許しているという事実。
あなたは気がついているだろうか。


自動車を運転する運転手は、欠陥品の確実に事故が起こる自動車というのを運転させられているのである。

だから、自動車免許を取得するときに、
ある免許センターでは、必ず、
「事故を起こさないたったひとつの方法は、車に乗らないことです」という免許センターの講師がいる。
たぶん、みんなそう言われてもその意味を真面目に考えないでスルーしていると思うが。
私は、その言葉に頭を殴られたようになって、結局、自動車免許は取ったが、自動車を自分で運転することはしていない。


本来、完全に安全な自動車社会というのは、

  • コンピューターによる自動走行をする車
  • 自動走行に見合った道路作り
  • レールなど決められたルートのみを走る自動車



といった、人の手で運転することが一切ない車社会なのである。



未来の空想話かよ。とか、
アニメの話?とか、
言われそうだが、実際、「自動走行」の技術というのは、自動車メーカーでは、すでに確立されており、
あとは、国交省をはじめ、政府が予算を組んで、その技術を取り入れた自動車社会にしていくかどうかなのだけである。

つまり、なぜそうならないかといえば、政府機関が、認可しないからである。
そうやって、自動車事故社会を作り上げているのが、今の政府なのである。


アニメの話で恐縮だが、
サイコパスというアニメがあるが、見たことない人は見て欲しいが、
運転されている自動車は、すべて自動走行である。
魔法科高校の劣等生というアニメでも、自動車は自動走行である。


ああいう世界は、すでに、自動車メーカー側からしてみれば、可能なのである。
というか、2016年の現在、今だに、人が車を運転している事実が、ちょっとおかしいと思わなければならない。

1900年代には、すでに今頃は自動車も自動運転の未来になっている。とかいう予想図はあったのだ。

結局、そうなっていないのは、国の政府が腐っていて認可しないから、そうなっていないと言える。



今回のバス事故もそうだし、すべての自動車事故の真犯人は、
政府であり政治であり国交省であるということを我々は認識しなければいけない。